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【帰国子女】帰国後も英語が大好きな10歳。英語教室なしでもモチベーションを保てるコツとは?

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英語の教科書

子供における英語力保持の決め手は英語へのモチベーション。帰国前から長期的な見通しが必要です!

英語力維持に舵を切ったきっかけ

どのご家庭でも、帰国後も子供の英語力をキープしたいのは共通の思いです。なぜならば、家族一丸となって苦労を重ねて身につけた思いのこもったスキルだからです。

さて、我が家の場合ですが、渡米前は子どもの英語力の保持に関して、全くと言っていいほど眼中になかった親たち。しかし、生活するに従って変わっていくんですね。

こんなに苦労してつけた英語力が帰国したら消えるなんてもったいないなすぎるーと。

そこで親たち、帰国後の英語保持プランを立てましたよ!

娘の性格や実態

アメリカ在住にあたり、期間限定ということでなんとか納得した当時6歳だった娘。話では納得したものの2年8ヶ月の間、アメリカで生活することになってしまったのです。

生活が激変したわけですが、帰国を視野に入れながら子供なりに覚悟を持って過ごしてきたのだと思います。

それなのに、帰国後も英語環境に身を置くことは娘からしたら真っ平御免でしょう。

拒否されることは、娘の性格から想定内のことでしたから、早々インターナショナルスクールや英会話維持教室、受験英語教室などは早々あきらめることに。

アメリカ在住時から帰国してもなんとか英語から離れないようにするために、親共々、綿密な策を練りました。

1. 英語力をとにかく上げる

帰国後もモチベーションを保ち続けるには、英語力アップは不可欠です。

理由は、子供自身の英語力が高ければ高いほど、自発的に英語に触れることが可能になるからです。

娘の場合、帰国後に英語教室行きたがらないと想定して英語力アップは見込めないと判断。それならば、英語の基礎力はアメリカ在住時に最大限付けておくべきだと考えました。

突き詰めて言えば、現地で英語力を上げるには、渡米前に強化するのは英語ではなく日本語。

第二外国語の上達は、母国語に比例するからです。

2. 英語で楽しめることを増やす

2つ目の対策は海外在住中からいろんな方法で英語を楽しめるようにしておくことです。

そうすれば、帰国後も帰国前からの流れを受けて楽に英語に触れ続けることができるからです。

子供が帰国してから改めて英語で何か楽しいことを見つけるのは、忙しい小学生には難しいと思います。日本では子供が目移りしそうな娯楽が山ほどあって、わざわざ英語に費やす時間はないからです。

娘の場合、在米中はリーディングを主軸に、洋画、アニメ、漫画、TVゲーム、ボードゲームを生活の中でふんだんに取り入れました。

おもちゃ類では、レゴでシリーズ化されている「レゴ フレンズ」というコンテンツが非常に優秀で、リーディング、リスニング、スピーキングの3領域の強化に役立った優れものです。

周りでポケモンGOをやっている子どもはあまり見ませんでしたが、我が家では率先して家族で遊んでいましたよ。

3. 友達を作る

決して英語力維持のために子どもに友達を作るようにと仕向けたわけでは毛頭ありませんが、英語力をキープさせるには友達の存在は効果抜群です。

やはり人は、人との関わりの中で成長するものだからです。

現地でできた友達とは、今もたまにチャットで会話を楽しんでいますが、英語力維持のモチベーションの1つであることに疑いはありません。キッズ携帯さえもっていない娘が、海を越えた友達と今もコミュニケーションを取っていますよ。英語を忘れたくない所以です。

また、リーディングにおいて漫画しか読まなくなった時期に、アメリカに住んでいる友達からオススメの洋書を送ってもらったときの食いつきっぷりは忘れられません。

リーディングが思うように進まず、嘆いていた矢先のことでいしたから娘の友達には改めて本を読むきっかけを作ってくれたことにとても感謝しています。

まとめ

日本で英語力の維持を子供に後押しするのならば、長期的な戦略が必要だということがお分かりいただけたと思います。

まとめると、

①英語を楽しめるレベルにまで英語力をあげること

②英語を楽しめるコンテンツを豊富にしておくこと

③友達は欠かせない!

ということです。

また、親自身が英語に対する興味を子供と一緒になって持ち続けることが大切です。

 

 

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